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パスを通す、再び

[`evernote` not found]
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しばらく仕事でどたばたしてAIR触れなかったのですが、またちょっと時間ができたので、前に編集していたファイルをみたのだが、正直あの頃の記憶が薄れてきている。。。。

で、解読するのに時間がかかるのはもったいないなあ、と思い、Asdocを使おうと思いました。

その基本として、シェルにパスを通すところから。
Mac OS X 10.4.10

ターミナルを開き、
cd ~
vi .bash_profile

でbashの設定ファイルを開く。

今回使いたいAsdocの場所は
/Applications/”Adobe Flex Builder 3″/sdks/moxie/bin
以下なので、こう。。こう?

PATH=”/usr/local/bin:/usr/local/subversion/bin:$PATH”
export PATH=$PATH:/Applications/”Adobe Flex Builder 3″/sdks/moxie/bin

export 〜で、今までの設定に加えて、今回設定したい場所を指定します。

ZZなどで保存して、viを終了。

次回起動時にこの設定が反映されることになるのだが、すぐに確認したいので、このコマンドで反映させる。

source .bash_profile

これでasdocとすれば使えるようになります。

ASDoc -doc-sources (ソースファイルのパス)
でコンパイルできるらしいですよ。

2007年7月31日16:31

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