光波(hikarinami)をスマートイルミネーションに展示、優秀賞をいただきました。

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ご無沙汰しています。

突然ですが2017/11/1-5に横浜は象の鼻パークにて開催されていた「スマートイルミネーション横浜2017」( http://smart-illumination.jp/ )に、「光波(hikarinami)」を出展しました。
初めて自分の作品を作り、出展しました。
そこでとても多くのことが得られ、気持ちが高まって長文ポエムになってしまいましたが読んでいただけると想いは十分伝わるかと思います。

どういったものであるか、写真をごらんください。
hikarinami hikarinami2 hikarinami3

概要:

レーザーというと鋭い光というイメージが強いですが、光の使い方によっては柔らかな印象を与えることもできます。 本作品ではオブジェクトにレーザーが当たり、床に映る光が波のように見えることがわかります。 そこから物事は一面ではなく見え方が変わる、ということを感じられると嬉しいです。
http://smart-illumination.jp/program/samazama_na_hikari/

作品について:

皆さんがよく目にするレーザー光線はライブやクラブで見るような強い光が多いのではないかと思います。
laser
刺激的で、力強い。(そしてちょっと危ない)

この作品ではそう言った印象とは異なる使い方をしています。
レーザーを反射させることで光が波のように現れ、関わりあって複雑な模様を描き出します。
同じようで少し違う光の揺らめき。
波のように寄せては返す、を繰り返す光をぼんやり見つめて癒されるのも良し。
光る棒を振って魔法使いのようにその光をあやつるのもよし。

インタラクティブ性を楽しむことも、光の波をぼんやりと眺めることも、あるいはレーザー自体は撮影しにくい光源なので撮影にチャレンジしてみるもよし。
体験者によってコンテンツの楽しみ方が様々に異なるという作品です。

会期中のこと:

開催期間中は殆どの時間ブースにて説明や体験の補助をしつつ、たまにブースから離れて、
皆さんがどのように体験するのかを観察→翌日の開催までにアップデート
ということを繰り返していました。

初日はスティックを振るというインタラクションでは無かった(別の操作方法)し、使い方の説明文もありませんでした。

実際制作に取りかかれたのもとても遅い時期で、出展に間に合うかどうか心配な時があり、まだまだ不十分な状態だったのと、初出展でスベる、というわけではないですが全然相手にされないようなつまらないものと受け止められるのではないかという心配な気持ちとで不安なまま11/1の会期を迎えました。

が、お隣のブースで出展していたタイ人の方達がとても優しく、一人の方が褒めてくれました。
また、実際にオープンすると来場者が来てくれては声をあげて楽しんでくれたり、綺麗だとじーっとしばらく眺め続ける人、または仕組みがどうなってるんだろうかと考えながら見る方。
たくさんの方がそれぞれの方法で楽しんでくれていたり、これがすごく好きだと言ってくれる方もいて、時間が経つごとに不安が自信に変わっていきました。

数日すると、作品が育っていくような感覚になりました。
最初は作品と体験方法の説明をかなりしていたのですが、
光を見てもらおうと特に光を切り替える機能を説明せずにみなさんに綺麗な光を見てもらうと何もしないでいると、リピーターの方が来られて棒を振る。
するとそんなことができるのを知らなかった方達から「こんなこともできるのか」、や「おおおお」という声やとても喜んでもらえているような歓声が上がり、リピーターの人が指揮者としてこの作品の主役になっていました。
初めは気楽につけた機能でしたが作品にこんなに大きな影響を与えるとは自分でも思っていなくてとても面白かったです。
さらには作品自体をとても気に入ってもらえたようで、棒を振っていた人が他の人に棒の使い方を説明してくれました。するとその人が振ってくれて、光が変わると自分が光を操っているという感覚が得られて眺めているだけの時とは違う感動が得られたようで、眺める作品から体験する作品へ変化したことにも喜んでもらえたようです。
そしてそれをみた他の人が操作していた人に教えてもらって操ってまた別の人が操って、、、その姿を遠くから見ていた人が近くにきて・・・という繰り返し現象が起きていることもありました。

ブースが小さいとは言えど、人が多くて見えなくなっています。

ブースが小さいとは言えど、人が多くて見えなくなっています。

開催前は大丈夫なんだろうか?と心配していたのにこんなに楽しんでもらえて、作者が不安に思ってすみません!と心で反省していました。
と、ともにこの作品は大切にして育てようと言う気持ちも日に日に増して来ました。

そう言ったありがたい経験をたくさんさせてもらい、最終日。
今回スマートイルミネーションアワードに応募していたのですが、そのアワードの表彰式があります。

当日のオープン時間頃に審査員の方が応募者の作品を周り、審査します。
早い時間だしじっくり説明しよう、と言葉を考えていたのですがとてもありがたいことに、審査の時間で既に楽しんでくれている人が沢山いて、審査員の方への説明があまりちゃんとできず(説明する時にも来場者からの質問やどうしていいんだろうと困っている方に説明をしたりしていました)で、受賞できるかなあ、できたらうれしいなあ、くらいだったのですが結果的に屋内展示の優秀賞をいただきました。
(実は内心、うまく説明できなかった気持ちとでもその場で体験してもらえている方へサポートや説明することは根本的に大切なことだろう、という葛藤が密かにありました。)


嬉しいですね。

それも当然嬉しいのですが、授賞式が終わった後の事。

まだ展示時間が残っていたので記念撮影が終わり、持ち場に戻ろうとしていた時。

わざわざ話しかけていただいたのですが、言ってもらえた言葉が胸がつまるような想いで嬉しかったのです。
「展示していたもの、とても良かったのだけど受賞するか気になって来ちゃった!受賞できて良かったね、応援していたので受賞できたこととこうやってお話できて嬉しいです」
と言っていただけたこと。
その方曰く、自分一人だったら眺めて終わっていたけど近くにいた子どもが綺麗な光を色々とみせてくれたのが良かったのよね、と言っていただけました。
自分が気づかなかったところでここまで思ってもらえていることにとても嬉しくて嬉しくて・・・・
正直今こうやって文章を書いているだけでも思い出してグッと来ちゃってます。

改めて

改めて感想を書いてみると、嬉しかったことがいっぱいありました。

すごく心配だったけど自分が作ったものが来場者の方にとても受け入れていただいていること、
たくさんのありがたいお言葉をかけていただいたこと、
子どもや大人も自分で光を操ってみたいと思って列をなしてくれて楽しんでもらえたこと、
光を変えるたびに歓声を上げてくれる人、
光を自分で変えてすごく興奮気味に楽しんでくれる人、
綺麗と言ってじーっと見てくれる人、
じーっと結構な時間(数分〜10分とか)眺めた後に「ずっと見ていられるわ」と言ってくれる人、
思わず写真を撮りまくる人、
私が自信を持っていなかった発想力、実装力、などなど褒めてもらえたこと、
自分が楽しんだこの作品を他の人にも楽しんでもらおうと広めてくれたり、周りの人に説明することで偶然そこに居合わせた人たちが作品を通して交流が生まれていること、
自宅に欲しいと言ってくれた人、
とても素晴らしいから今度作品を見られるところがあれば必ず見に行きます、と言ってくれたこと。

まだまだ改善点や試して見たいことはあるのですが一人で自分が作ったものをここまで心を動かすことができたということがとても嬉しく、自信に繋がりました。

とても嬉しい応援のお言葉をいっぱいいただけたので、この作品をもっと大切に育ててもっと素晴らし作品になるようにアップデートし続けようと思いました。

まずは次どこで展示できるかを進めないといけないですね。
引き続きご声援お願いいたします。


会場からの風景。

会場からの風景。


余談なのですが開催地の横浜は、大学の時に住んでいた場所で、実家から始めて出て一人暮らしをした街。
大学にあまり馴染めなかった僕は、みなとみらいから石川町の元町あたりはアルバイトしていて、そこで出会う人と仲良くなって楽しい日々を過ごせた場所です。多分学校だけだったら中退して実家に帰るかで人生が大きく違っていたと思います。
そういう街や人の雰囲気含めてとても好きな場所で、思い出深い場所でこういう機会までいただけてとても素晴らしい時間を過ごすことができました。

最優秀賞ではないのでここまで書くのも気持ちが強すぎるとは思うのですが、初めてのことであまりにもたくさんのことを得られたので思わずポエムを書いてしまいました。

作品紹介。

作品紹介。わざわざ作ってもらえて嬉しいです。

さて、これからはこの作品を育てたいのともっとこういう機会を作っていきたいので発表の場を探さないといけないので色々と情報を集め始めたところですが、手探り状態です・・・

もしご興味あるかたいたらお気軽にご連絡いただきたいのと、こう言ったのがあるよ!出してみたら!と言うものがありましたらお気軽にご連絡いただけると嬉しいです。

contactやfacebook(hi-farm.net)やtwitter (@mmlemon) など。
よろしくお願いいたします。

YoutubeでPlaylistも作成しました!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLPTUOlmJYwImy8MV0ktlbtDyNCt30PF1D

#YOKOHAMA #スマートイルミネーション #夜景 #横浜 #みなとみらい

…graphic designer…さん(@asamudayo)がシェアした投稿 –

今回はあまり余裕がなくて他の方の作品をそんなに見ることができなかったのが心残りです・・・・

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頼朝の窟 2017

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去年に続いて今年もやってきました。
湯河原町で開催されるプロジェクションマッピングのイベント。

今年はプロジェクションマッピングやレーザー、照明、音響に加えてドローンが登場します。
僕は今回はレーザーとドローンにつけるLEDを担当しています。
なかなかUFO感のある面白い感じになっていましたのでよろしければどうぞ。

以下、紹介文です。

■『頼朝の窟~2017~ 』概要
源頼朝のゆかりの地「湯河原」そこに伝わる逸話を、ドローンを使った立体的な光の演出、立体
音響を使った臨場感のある音響システム、そして幕山の岩肌へのプロジェクションマッピングとい
う、先端技術を用いて豪快に演出します。
【光】・・・ LEDとフレッシュライトを積んだドローンが幕山の空間 に飛び交い、音楽に合わせてフラッシュライトや、山中に仕込んだ照明 を使った立体的な光の演出。
【映像】・・・ 山の岩壁からは巨大な源頼朝が岩を壊して出てくると いう迫力ある演出を映画並みのハイエンドCG映像を使ったプロジェク ションマッピングで演出。
【音】・・・ 立体音響システムを組み、山中の自然空間全体を包み込 むダイナミックな音とリアルな定位感により臨場感溢れる音響演出。

<日時>
■実施日程:2017年3月8日(水)から 12日(日)まで 19:00~、19:30~、20:00~ (上映時間:16分)
■会場:幕山公園(湯河原梅林) 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋 951-1

■アクセス:
電車ご利用の場合:
・小田急ロマンスカーで新宿→小田原70分
・東海道本線 東京→湯河原105分 熱海→湯河原5分 小田原→湯河原20分
自家用車ご利用の場合: ・東京→湯河原(東名厚木IC・小田原厚木道路経由)約2時間
●「梅の宴」開催中(平成29年2月4日~3月12日)は、湯河原駅から臨時直通バスが運行されます。

< Line up >
企画演出:馬場隆之 制作:株式会社インテグラル・ヴィジョン・グラフィックス 音楽・音響効果制作:A.Mochi、Iida Kazuyuki ドローン:トライポッドワークス株式会社、Dアカデミー株式会社
レーザー, LED :武内 満
音響(PA)照明 統括ディレクター :大村 圭祐
音響(PA):大内 健司 <株式会社 sound design.>
照明:住山 徹<株式会社 クリエイティブ・アート・スィンク>
特殊効果:小林 定嗣<株式会社ギミック>、石川 卓人<株式会社ギミック>
映像機材協力:アークベル株式会社

<平成28年度の動画>
【頼朝の洞(The Cave of Yoritomo)】
■ ショートバージョン – Short version
https://www.youtube.com/watch?v=I64yjHWQ17I

Touch Board試しています。

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たまたま見かけて面白そうだったTouch Boardを購入。
早速試してみました。

Touch Boardとは

ロンドンにある、Bare Conductiveという会社が販売している、タッチセンサーと音楽関連に向いているArduinoベースのデバイスです。
昔はKickStarterで出資を募っていたようです。


簡単に書くと

赤枠がタッチセンサーになっていて、これを指だったり導電インクを塗ったところを触ったりすることでOnになって音を鳴らすことができます。
touchboard_touchsensor

入出力のピンがArduino Unoくらいあるのと、3.3V出力もできるのでさらなるセンサーや機器と連携することが簡単にできそうでとても楽しみです。

簡単に音を鳴らすことができる手軽さと、外部との連携の可能性という意味での拡張性が両立していて良いなと思っています。(お値段が高いけど・・・)


どんなことができるか?

どんなことができるか?はこの動画がわかりやすいと思います。
ぼくは単体で購入しました。


MIDIコントローラーにする

この動画のようにSDカードに入れた音を鳴らすこともできるので簡単な楽器はすぐに作ることができるのですが、個人的にはやはり拡張性、というところでMIDIコントローラーになる機能に魅力を感じました。

MIDIコントローラーにする方法はこちらを参照にしました。
http://www.bareconductive.com/make/touch-board-ableton-live/
(また後日もう少し詳しくかければと・・・)

で、簡単ではありますが試してみたのがこの感じです。見てみると音が変わると同時に画面上のつまみが動いているのもわかると思います。

なんかテルミンらしき文字も見えたのでもうちょっと探っていこうと思います。

いろいろと夢が膨らんできますね。
なんかデモ作れたらまた公開します。


購入先

ちなみに日本ではスイッチサイエンス様から購入できます。僕もここから買いました。


リンク

LED制御装置をちょっと改良しています。

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そういえばブログは随分と書いてなかったなあ、ということで。
LED制御機器が今まで大きかったのでもうちょっと小さくするべく改良中です。
こちらの写真。
右側は今まで使っているもの、左側が今回作っているもの。
今まではポケットに無理やり入れられるようなサイズでしたが、これなら簡単に入ります。

IMG_0880

2014年振り返り

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2014年も終わりということで、今年は振り返りを書こうと思います。

今年はどうなるかと思って不安だったのですがなかなか面白い1年になったかと思います。
マイコンを使って無線でLEDを自動制御することやレーザーを使った演出や今までのようにセンサーを使った演出もよりたくさん経験できました。
2014年頭でやってみたいと思ったことは一通りできた良い1年になりました。


まずはLEDやってる関連でお誘いいただいた某ショーレストランでのLED衣装と装置の設置とか制御ソフト・ハードの開発から光り方含めてなかなかハードでしたが全般ですごい良い経験ができました。

特にハードでは中山さん、まりすさんにすごくお世話になりました。
また、現場では無茶なことにもこたえてくれたゆきちゃんありがとうございました。
お話をいただいて一緒にご協力していただいた加藤さんもありがとうございました。
このお仕事で関わったみなさま、また何かありましたらぜひ。


そのあとは前々から興味のあったTMCNで発表。→Project Daftyに見事に巻き込まれるという経験をしました。fabcafeさまにも色々とお世話になり、Fab Meetup vol.9でも発表させていただきました。http://fabcafe.com/tokyo/events/g00f1b7bf

https://www.facebook.com/TokyoMotioncontrolNetwork

TMCNでは参加が決まったのが直前とか、発表のタイミングとかいろいろ勝手に運命を感じる流れでおもしろかったです。

Project Daftyでは以前にやっていたScience Nonfictionのコンテンツを見てもらっていたようで、自分が関わったコンテンツを誰かが見ていてくれているということをようやくちゃんと実感できました。

で、Project Daftyはこちら。4分ちょいくらいから。

直前までバタバタでしたがみなさまありがとうございました!

参考(TMCNで発表してきました、という記事です):
http://blog.hi-farm.net/2014/05/09/tokyo-motion-control-network-8/


TMCNの流れでNaked様にて開催されたイベントにて軽く発表させてもらいまして、それきっかけで新たな出会いがありました。
その一つがIntegral VisionさまのKAGURAです。こちらは9月中旬にロンドンで開催されました。

NADA Project Vol2 – Kagura – Full version from Takayuki Baba on Vimeo.

デジハリの授業にちょっと顔を出してしゃべる→何か困ってそう→ちょっと口出しする→やっぱり自分でやりたくなって結構がっつり参加、
みたいな定番の結末でした。
この時期は別件の仮押さえ予定などがあったり他の事情もあって現地には行けなかったのともっと早い段階から参加できなかったのが心残りです。。。
次回あれば是非!よろしくお願いします。


これとはちょっと別ですが、7月上旬にはLive & Event産業展に出展の手伝いをしてきました。
こちらもScience Nonfictionのコンテンツをこの展示会向けにアレンジしたものになりました。
音楽イベント系の展示会とか初めてでしたが展示会ならではのハプニングもあり、こちらもとても楽しかったです。
ゼロシーセブンさまとTachytelicさまの共同出展でした。
こちら来年はあるのかな??

http://www.live-event.jp/ja/HOME/

そして夏休み最終日、科学技術館にて1日限りの限定イベントを行ってきました。
映像はこちら。

子供向けインタラクティブレーザーでございます。
Kinect(実際はXtion Pro live)の前に立つとレーザーでアバターが出て、映像中のボールを触ると得点!というもの。
小学生だけじゃなく、もっと小さいお子様にも体験してもらえました。


夏頃はこれと同時にレーザー屋さんとしてこのへんのお手伝いもしました。

で、この流れでORANGE RANGEのテブラ DE ゴメンツアーでもお手伝いしました。
ホールの現場での経験ができたことは本当に感謝です。また今後もあるといいなあ。

他にもなかなか面白い使い方があったのですがどこかでみてもらえるといいなあ。
※画像が見えない場合はこちら


これをやりつつ、別の案件も走っていて、、、本当に夏から冬にかけては色々と重なっていました。 一つ、非公開イベントだけど3分半のショーにてモーションセンサーで音楽と映像とレーザーをコントロールする、というコンテンツを発表しました。 これ個人的には音楽も映像もすごいお気に入りのショーなんですが、、、、いつかどこかで発表したい!! 非公開なので何をどこまでいえばよいかわからないのですが関わったみなさま本当にありがとうございました! 途中すごい心配おかけしてしまったかと思いますがみなさまのおかげで無事乗り越えることができました。 うーん、やっぱり表に出したいなあ。 技術的なチャレンジもあったので今後もどこかで活かせるのではないかと思います。 インタラクティブレーザーはもっと強化したいと思いました。 すごいモザイクですがとりあえず。

secret


そして何と言っても!初海外初南半球初アフリカ! タンザニアにてレーザーと映像やってました!

もともとPANDA1/2は好きで曲を聴いたりライブ見に行ったりustを見たりしていたのですがジェームズパンダJrさんがやっているバーに何回か飲みに行って話をしているうちにタンザニアに行かないかい?というお誘いをいただきました。
お話をいただいた時点ではロンドンが初海外になる予定でしたが結果的には初海外がタンザニアというのはなかなか良かったのではないかと思っています。
本番ではいろいろとあり心残りな事もありますのでまた機会つくっていきたい!

時間がなかったので直前のリハやらができなかったのと、バーで何回か話したくらいだったのに打ち合わせとか演出プランを現地で考えたりして作り上げるのはなかなか楽しかったです。
その後のトークショーも出たかったなー。日程が被ってたので残念!
パンダさん、佐藤さんほか現地でお世話になったみなさまありがとうございました!

かなり良い思い出になっております。


その他・・・・
・イベント色々と参加させていただきましてありがとうございました!

・レーザーとLED衣装で関わっているRAM RIDERさんですが、実は内部的にはパワーアップしまくっていて、
・LED衣装の無線化対応がおわり
・反応もかなり改善
・自動化機能も実装済み

ということで来年以降は今まで以上にぴちっとコントロールできたライブができるかと思うと楽しみで仕方がありません。
やればやるほど人がいらなくなる、というものなのでちょっと複雑な気持ちはありますけどね!

・もっとうまくできたはずのhalloweenイベントは絶対別の形でお返ししたいしTMCNを通じた良い出会いやレーザーの経験、タンザニアという海外での経験を活かし、新しいこともやりつつ今年広げたことをしっかりとレベルあげしたいと思っています。
参考までに。

他にもかけない事などありますがとても充実した一年になりました。

来年はこれ以上にまた面白いことができるといいなあ。
何か困ったことがありましたらお気軽にお声がけくださいね!

特に、LEDやレーザーといった光の演出とセンサーとの組み合わせのインタラクティブな演出をより深めてやっていきたいですね。
ライブ以外でもできるようになると面白そうですね。

来年もよろしくお願い致します。

hi-farm
武内 満

arduinoをシフトレジスタ経由でLEDを光らせた

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twitterでご指摘をいただいたので文章を修正しました!
@maris_HY さん、ご指摘ありがとうございました!

電子工作というか、arduinoを再び始めました。

Arduino_Uno_logo

きっかけと言い訳

何にしてもディスプレイの外をプログラムしたい、という想いが最近とても強く、そういうおもいもあってKinect触ったりしていたのですが、ハードウェア部分も知りたいという気持ちが強くなり、電子工作を始めます。
arduinoを使おうと思います。

今までも何回もチャレンジしていたのですが、先週arduinoワークショップに行った事をきっかけとして、言い訳せずに勉強をちゃんと始めようと思います。

ハードウェアとか回線とかはっきり言って素人なのであり得ない配線をしたりしてみられる方をドキドキさせてしまう事もあると思いますが、ご指摘いただけると幸いです。

また、僕と同じように電子工作を始められた方は、特に配線についてはより正しい情報を探してください。(無責任ですみません。)

まずはこの日本語文献を参考にすると良いと思います。
http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/index.php

では本題。


今回やりたいこと

沢山のLEDをチカチカさせられたら面白いだろうなあという想いがずっとあります。
なのですが、ArduinoはMegaであってもデジタル入力が15個PWM出力が15本とか、それくらいしかありません。
それ以上の数に増えたらどうすればいいのかわからなかったのでフォーラムに質問をしていると、どうやら「シフトレジスタ」なるものを使えば拡張する事ができるというお話を聞いたので早速試してみました。
今回のは、シフトレジスタを使ってarduinoの入力から今回のは、arduinoの出力をシフトレジスタに入力して、7個(出力は8個あるのですが、省略)のLEDを光らせるだけのシンプルなものです。

とはいえ色々不安なので今回はコードも配線も参考文献のまんまです。

配線はこちらの 3. Add 8 LEDs.を元に行いました。
http://arduino.cc/en/Tutorial/ShiftOut

ブレッドボードが一個しかなかったので一つのブレッドボードないでやり取りしてる事と、抵抗がついていないのでヤバいかも。。

シフトレジスタの関係については
“Here is a table explaining the pin-outs adapted from the Phillips’s data sheet.”
の下にある図と表を抑えておけば良いと思います。

リンク先のシフトレジスタの表のうち、
1〜7と1番ピンが出力、
8番ピンがGNDで、
11がclock pin、
12がlatch pin、
14がシリアルデータ入力、
16が電気の入力(5Vとつなぐところ)
を抑えておけばひとまずは大丈夫だと思います。
番号は左上から半時計周りで1から16まで数えられていますね。
なので1〜7と15番ピンとLEDをつなげば光るってところでしょうかね。
出力をLEDの+(アノード)につなぎ、-(カソード)をブレッドボードの-につないでいます。


arduinoスケッチ

そして、コードは完全にこれを使わせていただきました。
http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/index.php?f=0&pos=2222


int latchPin = 8;  // 74HC595のST_CPへ
int clockPin = 12; // 74HC595のSH_CPへ
int dataPin = 11;  // 74HC595のDSへ

void setup() {
  pinMode(latchPin, OUTPUT);
  pinMode(clockPin, OUTPUT);
  pinMode(dataPin, OUTPUT);
}

void loop() {
  // LED1からLED8までを順に光らせます
  for (int j = 0; j < 7; j++) {
    // 送信中のlatchPinはグランド(LOW)レベル
    digitalWrite(latchPin, LOW);
    // シフト演算を使って点灯するLEDを選択しています
    shiftOut(dataPin, clockPin, LSBFIRST, 1<<j);
    // 送信終了後latchPinをHIGHにする
    digitalWrite(latchPin, HIGH);
    delay(100);
  }
}


おまけ

シフトレジスタについて詳しくはこちらをどうぞ:
http://ja.wikipedia.org/wiki/シフトレジスタ
シフトレジスタは、一つの入力を分散してくれるものなのかな、という程度の認識はしました。

最後に動画をアップしておきました。

arduinoとシフトレジスタでLEDを光らせた動画

購入したシフトレジスタ(千石通商):
東芝 TC74HC595AP
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=2Z2R-3SG6

ワークショップでお世話になった、senio様のフォーラムで質問した内容:
http://www.senionetworks.jp/bbs/viewtopic.php?f=7&t=205&start=0