SummerSonic2016

ss2016
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ちょくちょくお誘いいただくBENZENE by VMTTさんからお誘いいただいてサマソニのSonic Stageのヘッドホンデコレーションのシステムを制作しました。

さすがにこの規模の会場でやるということで仕込み日に無事動作しているのを確認するまでは心配性の性格が出てきていましたが、動作を確認して一安心。

システムとしては、

  • Unity上で画面に表示する映像を表示、
  • 映像や機能を切り替えるためのUIを追加
  • 4chでオーディオをPAさんに出力
  • 照明さんへDMXで制御信号を送り、コントロール

これら全てをUnityアプリ側から制御しました。
今回は映像はミラーリングでしたがLEDにマッピングするので空いた箇所にボタンなど諸々詰め込むことができたので困ることもなかったです。

IMG_1019

今回は使わなかったですが、インタラクティブに制御するために外部から制御できる仕組みも用意していたのでまたこの先使えるといいなあ。


ここからはサマソニ感想文になるのですが・・・・

ちなみにSonicステージは1日目はヘビーロック系が多くて、2日目はMETAFIVEが出てたり昔たくさん聴いていたThe 1975がトリだったりと個人的にも好きなアーティストがたくさん出ていて楽しかったです。

ちょっと時間ができたときに他のステージやお店で食べたりしたのですが、楽しかったです。

こちらはサイレントディスコのあるフロア。ミラーボールで照らされてきれいでした。
ミラーボール

やはりサイレントディスコは楽しかったです。ヘッドホンが昔からすると光ったりで進化していました。
silent disco

これが一番すきだったいちごけずり!暑くなった体には凍ったイチゴを削ったものがたっぷり入っていて、上にはクリーム、下にはシロップと食べていてずーっと美味しかったです。
いちごけずり

機会ありがとうございました!

hi-farm.net

MYOでレーザーをちょっと操ったことと気づいたこと。

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こんばんは。
先日、1/30に前々からちらっと声はかけてもらっていたこちらのイベントでレーザーをやってきたのですが、せっかくなので先日届いたMyoを使えないかと思い立って実験もしてきましたのでその感想でも書いておきます。
こちらのイベントでした。Wombは相当久々。( http://iflyer.tv/ja/event/217868/

MYOとは筋電をとってジェスチャーの認識やら手の向きとかを取得できる腕輪のデバイス。
この動画で一時期すごい話題になりました。
https://www.thalmic.com/en/myo/

Kinectと違ってカメラでないので向きを気にしなくて良いのと、腕に巻くだけという気軽さからかなり使えるんではないかと思って注文しました。

すごい派手なところではこんな使われ方をしています。

まあとはいえ実際に動画のようにデバイスが使えるようになるにはかなりの苦労やノウハウが必要なのはいつものこと。
本番導入する前に現場で一度試してみよう、ということでとりあえず作ってみました。

やっていることは、腕のX, Y, Zの回転とジェスチャーを使って制御のon/offとキューの切り替えを実装して挑みました。
機能的には、
・Y軸の回転→レーザーの明るさの制御
・Z軸の回転→レーザーのキューのZ軸方向の回転
・手を握る→回転を使った制御のon/off切り替え(トグル)
・手を右へ動かす→次のキューへ移動
・手を左へ動かす→一つ前のキューへ移動
という感じです。
このジェスチャに合わせてMIDIを送るだけです。

で、やってみたのがこんな感じです。動画は朝方のクローズ直前くらいにブースから出てフロアで切り替えてたのですごいわかりにくいですね。すみません。

実際にやってみると複数ジェスチャを組み合わせてやるには誤認識が多くてあんまり使えなかったけど、Y軸方向の回転を使うのは比較的思い通りに動かせました。

気をつけたほうがいいなあ、と思ったのは、
・回転を使う場合、当然ながら人の可動域は体の柔らかさによっても異なるし、360度の回転なんてできるもんじゃないので反応する範囲をどう設定するかが大事。
・回転のon/offは初めはダブルタップ(親指と中指を素早く2回触れるジェスチャ)にしていたのですが誤認識が多かった。(手を右に動かすジェスチャの時に特に多かった。これは僕の動き方の問題とは思いますが)
・特にZ軸の回転をさせようと思った時に多かったのですが、人の体なんで当然Z軸の回転をさせようとしてもXY軸も動くわけで、ぐるぐる回すつもりが明るさが変わってしまうということがありました。

このへん改善してもうちょっといろんなものを制御しようと思います。

よかったのは、当たり前ではあるけどピークタイムでも混線もなく無事に動作したこと。VJブースがフロア前方で、フロアであれば後ろの方でも全く問題ありませんでした。

Arminのも仕組みとしてはわかるので改善してこういうのやりたいなあ。どなたかやりません??

2012/06/23 MEGライブで撮影コーナーをやりました。

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久しぶりの投稿です。

先日、6/23に渋谷AXで行われたMEGの10th Anniversary Party “Arivee´”にて記念フォトブースなるコーナーをやってきました。

MEGさんへの思い入れを語りだすと非常に長くなりそうなので簡単にですが、5年以上前、名古屋に住んでいるときからのファンで、冗談ではいつか会えたらなあ、とかいつか何らかの形で力になれたらなあと思っていただけに、まさか現実になるとは!という感じで非常に
テンションがあがっていました。
また出来たらいいなあ。

コンテンツ自体は、
LA JAPONESEのポスターの様な写真をライブの記念にとれます、という至ってシンプルなものです。
技術的にもシンプルなものを組み合わせて一気に制作しました。

今回のシステム全体図はこういう感じです。
ブログ資料

メインとなる撮影コンテンツはOpenframeworks(以下、oF)で作りました。

制作メモ

【カメラ画質が汚かった】

カメラの映像を常に画面に表示しているのですが、普通にofGrabberを使おうとするとなぜか映像が非常に荒くなって使い物にならないという問題発生。
解決する時間も無かったので映像を綺麗に表示できていたVJソフトのmodul8の映像をsyphon経由で撮影アプリにおくり、syphon経由でビデオの映像を表示しました。
また、webカメラだとどうしてもカメラとしての性能が良くないので画面が綺麗にならず、ビデオカメラを借りました。(ありがとうございました。)

【撮影について】

撮影→画像化はoFで行いましたが、通信周りの実装が時間的に厳しかった事もあり、サーバーへのアップロードはPHPスクリプトにて作りました。

oFで画像化→シェル経由でPHPスクリプト起動→curlでサーバーの保存スクリプトへアップロード

という流れです。
ちなみに今回はほとんど使わなかったですが、撮影画像のアップロードが完了すると画面にQRコードが現れるという仕組みも作りました。

【iPhoneアプリについて】

どれだけ入力の煩わしさを減らし、なるべく速く多くの人に体験してもらいながらも今回の要求を満たすセキュリティを確保できるかというのも課題の一つとしてあり、PCのキーボードで入力するとなると敷居が高くなるので、パスワードだけを登録できるアプリをiPhoneアプリとして作りました。
改善点はあるものの、PCで入力させるよりは使いやすかったのではないかと思っています。
これは前日まで悩んでいたのですが、ちゃちゃっと作ってみました。

【ダウンロードについて】

撮影時に動的にURLがつけられるので、そこにアクセスしたときにiPhoneアプリに入力したパスワードを入れると画像を表示する、というものだったのですが、思ったよりいわゆるガラケーユーザー、古い機種を持っている人が多かったので、ダウンロード方法などで少し工夫する余地がありました。
画像サイズも大きめにしていたのですが、古い機種だとサイズオーバーしてしまって表示できないと言う事がありました。
また、保存方法も機種によりまちまちだったので、メール送信などの方法をとった方が良かったのかなとも思いました。

【ネットワークの回線について】

懸念事項ではあったのですが、途中で回線が遅くなり、画像アップロードに時間がかかってしまう時がありました。
ここは改善の余地ありですね。

——
とはいえ、予想以上にお客さんが撮影コーナーにきて撮影してくれた事、撮影中みんながすごく楽しそうに撮影してくれたり、ポーズをとってくれたり、非常に楽しそうにしてくれていてすごく嬉しかったです。
色々気にしていて肝心のライブをあまりみれなかった事は非常に残念ではありますが、
自分が前から応援しているMEGのライブを僕と同じように心待ちにしていたみなさんの思い出づくりに少しでも役に立てたのかと思うと充実感がすごくありました。

最後に、当日まで色々とやり取りしていただいたり設置でアドバイスをいただいたスタッフの方々、機会を与えてもらえて気を遣って言葉をかけてくれたMEGさん、
コンテンツの相談や当日頭が動いていなく、不器用な僕なんかよりすごく動いてくれて考えてもらえた友達にも改めて感謝いたします。
また、ビデオカメラを貸してくれた村上さんありがとうございました。

ライブ後のエンドロールに名前を入れてもらえてた事を知ったときはすごい嬉しかったです。

また機会があればよろしくお願いします。

あとは現場風景の写真をいくつか。

撮影場所。このようにビデオカメラを横に設置しました。ディスプレイは50inch。

撮影場所。このようにビデオカメラを横に設置しました。ディスプレイは50inch。

ブースのパネル。横のポスターのテイストで撮影できるようなコンテンツでした。

ブースのパネル。横のポスターのテイストで撮影できるようなコンテンツでした。

撮影画面。ここに入って撮影しました。

撮影画面。ここに入って撮影しました。

※確認を取っていないので名前は伏せ気味で。。

ライブでのKinect使用例

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少し前の話になりますが、2011/12/22にageHaにて行われた
「m-flo presents BONENKAI」でBoxステージでのPanty & Stocking OrchestraのライブにてKinect+OpenNIを使った演出を行いました。

ちょっとわかりにくいですが、右下にいるアーティストの動き(この画像はTeddyLoidさん)にあわせてスクリーン上のロボットが動く、というものです。OpenNI Unity Wrapperを使いました。

pso_kinect

より効果的に見せるための課題など反省点は色々ありますが、まずは問題なく本番で使う事ができて一安心です。

今年2012年はよりパワーアップしたものをお届けするべく頑張りますのでよろしくお願いします。